ピュアで透き通った心はとても清らかで力強いけど　とても脆い。

みんな子供の頃の心は忘れずに持っています。
でもあまりにも弱く壊れやすいから、
心の奥底にしまいこんで忘れてしまいます。

透き通ったものは少しの色でもすぐに染まってしまいます。
染まるのは良いことです。
色が問題なのです。

なんでその色に染まったの？
なんでその色にしたの？
他にも沢山　とても良い色があるのに・・・。

一度染まっても、
時間がかかるけど色を抜くことは不可能ではないと
私は思います。

もちろん透き通ったままで居たいけれど。
世の中沢山のことが渦巻くからそれも難しいですね。

どんな色に染まるのか？
どんな色に染まってるのか？
そのままでいいのか？

色を変えるなら？

混ぜるのか？

一旦　綺麗にしてから新しい色にするのか？
それはご自身で決めていくものですね

あなたは何故
その色で
その濁りなのですか？

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