父の誕生日は1月1日90歳になりました。
1月3日に実家に帰ると父は酷い腰痛で歩けずズボン履けずで
母に着せてもらってました。こんな状態が続けば母が倒れちゃう

1月3日30分如意棒マッサージ
1月4日60分如意棒マッサージ
1月7日60分如意棒マッサージとタイ戦士マッサージ

そして今日
1月14日
父の身体から痛みがなくなってましたので
60分如意棒マッサージとタイ戦士マッサージとハンギングマッサージと
いろんなマッサージができるまで回復してきています。

↓マッサージ前とマッサージ後の父の様子の動画↓


https://youtube.com/shorts/3iALnTscF_o
あと少し
マッサージをしに実家になんどか行くつもりです。



父は身体の調子がみるみる楽になるので
私は上手やと母に言ってるそうです。
なかなか褒めない父親が
言ってるなんでうれしいわ笑

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1月3日　実家に娘と帰りました。
久しぶりに会う父でしたが
酷い腰痛で立ち上がる事と歩く事が大変で
上着もズボンも母にすべてしてもらってました。

こんな状態が長く続くと
今度は母が寝込んでしまう・・・。
おせち料理を食べる前に
30分間　如意棒マッサージを父にしました。
少し良くなったみたいに思われました。
1月4日　朝　様子を確認する為電話をする
少し動けるようになった
左足が痛いという父
なんで？というのも
年末前に自転車で転倒して
左肩峰と左大転子を強打していたのです。
これを内緒にして
医者へ腰痛で受診し腰のレントゲンのみ受けているんです。
強打したところは医者にも言わない父
腰痛が和らいできたので
本来の足の痛みを感知するようになった父
1月4日　実家へ行って60分間のマッサージ


様子みてと言って帰宅
1月7日　タイヨガルーシー天王寺教室の前に
実家に寄ったら
父は左足が痛くて歩行困難になっていました。
60分間マッサージをする中で
左足大腿直筋を解しながら最後トレーニングまで

マッサージ後の歩く様子が変わりました。
次、母をマッサージしている最中に
水を流す音が聞こえてきて
父は何をしているんだ？
と見に行くと
父は風呂に入りたいからって
風呂掃除をしていました。
ええええ！何してるの！
そんなん今しなくてもいいよ！
といったんだけど
父の身体が動きやすくなったので
何かをしたくなったんでしょうね
前向きな精神になったんだ
と思うことにしました。笑
なんとか杖から離れてくれることを祈るわ

父のトレーニング動画　←クリック！

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大阪へ出張して如意棒マッサージを行いました。
マッサージ前と後の変化わかりますか？
彼はスキーで転倒して腕が動かしくなったそうです。
如意棒マッサージの後
腕がいつもより上がるようになった
次の日も動かしやすいと
メッセージを頂きました。
効果があってよかったです。



**如意棒マッサージのyoutube動画**

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如意棒マッサージは
亡くなったタイの僧侶が発明考案したマッサージ
棒を所持している人は
マッサージをしっかり学んだ人です。



棒だけを購入することはできないと
私は聞いています。

癒しのマッサージですので
眠くなっていい気持ち
問題のある場所は痛気持ちよいそうです。

如意棒癒師の大西麗子のマッサージは
タイの施術より柔らかく優しい感じにしています。
それでも効果はちゃんと表れています。

如意棒癒師認定講座を受講し認定試験に合格した
如意棒癒師の栗原哲哉さん
如意棒癒師のcomadoさん
これから腕を磨いています。

どんな様子なのか
画像の彼女の如意棒マッサージを動画でご覧ください

*****youtube動画*****

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2022年10月10日
木製の道具を使ったマッサージの3分間動画の
コンテストがあった
木製って如意棒だな
って思っただけでしたが
師匠の追悼の意味を込めた動画を作製しよう
ってその瞬間思い
そこからどんなふうにするか
ガチンコで作製していきました。
如意棒マッサージは僧侶が使用しているオレンジの布を
クライアントに掛けてその上から
如意棒でマッサージしていくものです
しかしながら
撮影をどう考えても何を
布のしたで行われてるのか？
まったく表現できない
いっそ布を取って
でもそれだと
棒の先が痛いことになる
どうしたらいいんだろう・・・
棒の先に布を巻いて　覆って
試行錯誤を繰り返した時に
振袖の袖に棒先を突っ込んで
マッサージをしてみましたら
なんとしっくりきた
なので振袖は衣装でもなんでもなく
マッサージの道具として
必要なアイテムとなりました。
普段は振袖ではなく
オレンジの布を使用しますよ＾＾
受賞した動画は
です。

この時に受賞したのは
この受賞証とメダルと賞金
賞金はこのコンテストを開催したWATSへ全額寄贈しました。
受賞証とメダルが
私のタイ人の先生は日本に来るときに
届けてくださったのです。
11月26日　確かに　私は受け取りました。

受賞できたのは
皆様からの温かいクリックがあったからです。
そしてコロナ感染で亡くなった師匠の
存在を追悼してここに残すことができ
とても感謝しております
ありがとうございました。

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