体の歪みは、
筋肉・筋膜の緊張、
すなわち「こわばり」が問題になっています。
特に、
肩のところにある「三角筋」や、
ふくらはぎにある「腓腹筋」が硬くなると、
目の循環が悪くなります。
その結果、
目の周りの血流が悪くなり、
眼圧の上昇や視神経に
ダメージを与えてしまうのです。
緑内障になりやすいタイプの人は
次のような人です。
●無呼吸症候群の人
寝ている間呼吸が止まっているので、血流が悪くなっている。
●低血圧、高血圧
低血圧だと全身の血行が悪い、高血圧だと目の中の細い血管が動脈硬化をおこす。
●糖尿病
血中の糖分が網膜の毛細血管を傷つける。
●片頭痛
脳の血管が拡張収縮しやすいと片頭痛が起こる、網膜でも同じことが起こりやすい。
●家族歴
血のつながった親族に緑内障の人がいるとリスクが高い。
●強い近視
毛細血管を圧迫するので血流が悪くなる。
つまり眼底の血液の量と質の維持が大切ということです。
房水の流れがスムーズでないと、眼圧は上がりやすくなります。
房水とは、眼圧を一定に保ち、眼球に栄養や酸素を供給する透明な液体のことです。この房水、役目を終えると、隅角という場所から静脈に排出されます。
しかし、眼球の分泌物が隅角に詰まると、房水が出口をなくしてしまいます。
房水が流れやすい、つまりにくい体質作りには、身体のゆがみをとると良いと言われています。
まず第一歩として、あなたの身体がゆがんでいるのかチェックする方法をご紹介します。
全身がうつる鏡の前に、目を閉じて、まっすぐ立ちます。少し時間をおいて、目を開けて、確認します。
1.顔が左右どちらかに傾いていませんか?
2.肩がどちらか片方だけ上がっていませんか?
3.おへそがウエストラインより下または中心からずれていませんか?
4.左右のお尻の高さが違いませんか?
5.下腹がぽっこり出ていませんか?
6.足をそろえて立ち、太もも、ひざ、ふくらはぎ、内くるぶしのうち、くっつかないところが2か所以上ありませんか?
もし歪んでいたら、歪みの原因として、以下に当てはまるものがないか、チェックしてみましょう。
身体がゆがむのは、大きく6つの原因が考えられます。
1.まちがった座り方や立ち方
2.まちがった靴や歩き方
3.運動不足
4.まちがった寝具で寝る
5.出産
6.老化
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