◆◇ときどき日記します◇◆ rusiedutton事、思った事、感じた事、情報などをお知らせします。 れぷれルーシーダットンらぼ 大西麗子より
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れぷれルーシーダットンらぼ
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タイヨガルーシー師範   Yogamassageschool    Thailand公認日本講師       大西 麗子
性別:
女性
自己紹介:
れぷれルーシーダットンらぼ
主宰  大西麗子 です。
大阪出身。
京都長岡京市 平成2年から在住。
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再会を望む朝



少しの間でしたが一緒に過ごした時間はとっても大切な思い出となりました。
先ず先に娘が学校へ行くので、記念撮影。
そして2度目のお別れは私とです。まだ彼女達はしばらく日本に滞在。
再会はできると思います。帰国してからの再会を期待するのは次のお別れかも・・・。


昨夜はタイ焼きそばを作ってくれました。
タイ焼きそばのソースは私がタイから彼女達のお父さんに頂いたもの。



とっても美味しいのが出来上がりました。
ゼリーが食べたいから作りますとのことでしたが、
なんだか忘れてるみたいなので私が作って置きました。
ああ 忘れてた!!って食べてる最中に思い出したので
サプライズ風に出してみました。

とっても喜んでいました。^^作戦成功!

私のバイクとの記念撮影もおまけ付き^^

とても楽しい時を過ごせたのかな?
私はなるべく普通の生活の中にいました。
お互いのヌアットも楽しい時間になりました。
彼女達はこの3日間で体重が減ったことにとても喜んでいました。
お腹いっぱい食べたのに・・・ってね

これからも続けてほしいな^^簡単だから・・・。



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ありがたい水

天神橋六丁目 大淀コミュニティーセンターへ
ソンクラーンを祝う集いがありました。

到着した時はもうお坊様のありがたいお経が始っていました。

最初の下り3回繰り返すお経は覚えていますが、
その後は全くわからないです。


お経が終ったらお坊様のお食事が始りました。

と思いきや、マイクでお一人一つランチBOXをどうぞの声
しか~し なにやらタイ語でかかれてて種類わからないです。
一緒に行ったホームステイの彼女達の任せて
待っていました。
いろんな種類をシェアしました。


その後またお経
今度は長いです。終ったかなって思ったらお坊様が
舞台から降りてきて竹の棒のようなもので
お水をみんなにかけ始めました。
私を探せ!A21の何処かに
私も娘もお水をかけていただきました。
冷たかったけど嬉しかったです。ありがとうございます。
ありがたいお水はこの新年の為に。

ところで、
なんか見たことのあるお顔の方がいらっしゃって、
人違いかもしれないけれど ちょっと声をかけてみましたら
「はい そうです。」のお返事

実はネット上でメッセージのやり取りをしたことのある男性でした。
お会いできるまで何年かかったかしら?
と話しながら、記念撮影もしました。

その後私はレッスンの為一旦 京都へ
娘とタイの彼女達はUSJに行かせました。


そして私は自宅から北花田のレッスンへ
家に帰宅したときは彼女達はとっても疲れていました。
でもとっても楽しかったそうです。
娘はとってもがんばって行きました。
帰宅して寝る前にマッサージをして疲れを取ってあげました。
今はスヤスヤ眠っています。
そして彼女達も今 夢の中です。






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1年間がんばりました。

JUGEMテーマ:健康

昨年の決定は、ボディチューニングを一年間かけて習得す。
今年の初めそう1月から気合を入れて勉強してきました。
そして、今日。
1年間のカリキュラムを修了。

ものすごくこの一年。
がんばりました。
よくがんばったって思います。
残念だったのが、タイに行くことにより、3回ほど欠席になったことです。

でも、しっかり師匠はフォローをしてくださいました。
本日修了したとは言え、
習得した施術はすべて即実行してきました。
とってもみなさまにとって
心地よくそして喜ばれていました。

数人はその効果を
「先生! 何これ? 魔法みたい」
そんな感想も頂いてきました。
もちろんこれからも私の習得した技として
来年もみなさまにご提供してゆきたいと思っています。

その技を交えたタイヨガルーシーを、
生徒様に体験して頂きたいと思っておりますので
来年もよろしくお願い致します。


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手術は3時間


12月入りました。師走です。
今年はとても大変な事がありました。
父親が脳梗塞で倒れ、退院し。よぼよぼ生活が始り。
そして
本日、介護をしている母が胆嚢摘出手術。
なんとか3時間という時間で無事終了した模様。
胆嚢が肝臓と十二指腸に癒着していたので剥がすのに時間がかかったらしい。
手術開始は母親を見送りましたが、夜のレッスンの為。
病室で母が帰ってくるのを出迎える事は無理でした。
手術に向かう母親の後姿・・・・。

歩いて手術へ向かいます。

介護されなきゃならない父が退院した母を介護。
そして退院した時の母が脳梗塞の父を介護。

こんな現状で何かが起こってからでは遅いです。
ですので来年からスケジュールを調整致します。
みなさまにはご迷惑をおかけ致しますが、
私にとって体制を整えておく事が今できることだと思うんです。

どこまで両親と共に時間を過ごせるかわからないですが、
多ければ多いほど良いと思っています。
これからどんどん元気になって行く。
それは経過をゆっくり見ていかなきゃなりません。

私もこんな時期に突入する年齢になっているのですね。

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解体された住み家


綺麗に更地と化したこの場所。
ここは以前私が結婚して
娘を小学校にあがるまで育てた賃貸アパートでした。
駅から徒歩2分。
なのにものすごく静かで、ちょっぴり奥で暗いけど。
一階で庭付き、お風呂とトイレは別。
台所7.5 居間15 寝室8
横の倉庫にベランダがあってそこに洗濯も干せた。
10年間更新料なし月57000円だった。
ここから何もかもが出発地点でした。

現在もお金はないけど、毎月やりくりして子供が出来て育ててた。
保育所にもここからお昼寝布団を担ぎ出し連れて行ってました。
近所に小さい頃から一緒に遊んでいた二人のお兄ちゃん。
こちらの家は豪邸なので今も健在。
お二人ももうすぐ成人になるのではないでしょうか?

あのボロアパートには沢山の思い出がありました。
娘に解体する前にもう一度、見てほしかったなって思いました。

でも、もう瓦礫すらありません。
一週間前に私が見たときはまだあったので、まだあるあるって
そう思ったのが最後でした。
私の生まれ育った大阪のお爺さんおばあさんが家主のアパート
私が生まれ育った一室。
そのアパートも予告なく解体され、もう跡形もありません。

私の娘も同じ運命なのか?って思ってしまいました。
現在住んでる家の方が娘には思い出が多いとは思います。

でも、小さい頃の思い出は大人になってからもう一度
その場所に戻る事で、その頃自分がどんな気持ちだったか?
鮮明に思い出すことができると思います。

あんなに必死に飛び越えた溝が、大人になってから見たら
とっても狭い細い溝だったりネ

もしご自身の小さい時に過ごした場所が別にあるなら、
ちょこっと行ってもう一度脳裏に焼きつかせて置いたほうが良いかもしれません。
とてもとても大切な思い出をふっと思い出すかもしれません。
そこには大切なメッセージが隠されているかもしれません。

解体されてしまう前に、もう一度。



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