片足動作です。
決して無理をせず、遊びで行うことは禁じます。
壁に持たれて行ってください。
慣れて来ても気を抜い時、怪我や事故につながります。
倒れてしまったりお怪我されても一切の責任は負いかねます。
ご了承くださいませ。
げ・ぱったかーどたくりぃうhttp://youtu.be/AqelVx9DU2k壁を使って倒れないようにして
身体を動かすのに慣れてください。
壁から離れて行う時は、
まず片足にならずに動作を行ってください。
そして
だいぶ慣れてきたら、
ゆっくりと脚を上げる試みに
トライしてください。
頭部血行を促進します。
血流を良くし筋肉痛を解消する動作。
循環器系。
こめかみに手を置きます。
頚椎に疾患又は手術歴がある方は
強く押さないこと。
顔の向きも変えますが、バランスを崩す恐れがある為、
ほんとうにご注意願います!
健康の為、予防の為、といいながら、
お体を怪我してしまったら
なんにもなりません。
タイヨガルーシー教室では
段階を踏んで練習をしています。
見て真似しただけで行うことは
お勧め致しません。
★注意★
急性脳貧血にならないように!
まずは顔を上に向けないで行うこと!
壁を使って行ってください!循環器系動作。
前立腺がん予防効果もある。
先生は強く言ってました。
バランスを保つ効果。
バランスを崩して
怪我をしたらもともこもありません。
必ず、壁を使って最初は行ってください。お顔は正面を向いた形で慣れてきたら、
少しずつ上を向く挑戦をしてください。
決して無理をしないように
とても危険な動作です。
綺麗な形を追究したり、
いかに高く足を上げられるか!
競い合う動作ではありません
間違った意識が怪我を招きます。
大事なことは形でなく
身体の内部の意識です。
少しずつ焦らずに
お願いいたします。
この動作は、
癌ドクターペンナパー先生から教わった
アジャンソムサック先生から
教わったものであり、
私のタイヨガルーシーの動作に
今回新に加えました。
お世話になったポーサック氏が
撮影した画像を元に
スライドショーを作成しました。
わかりにくいかと思いますが
どうかお許しくださいませ。
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