ちょっと普通と違う格好をしてみた
サプライズ的にしたので
誰にも告知せず
いきなりこんな格好で笑

女性は全て
峰不二子ちゃんという設定で
いましたので
会う女性は
ふじこちゃ〜ん！
と言って抱きついて
写真撮りました

沢山の女性と写真撮りしたけども
インターネットにアップしていいか？
聞き忘れたので
アップできません笑

よく考えたら　私は女性だからねぇ
女性にいきなり抱きついても
なんの問題もない
事後、気がついたんだけど

これ男性だと
かなりのセクハラよね

役得かもしれない？

1つ不思議なこと
誰にも話してなかった
ルパン三世コスプレなのに

3日前
ルパン三世が乗っていたであろう
車が目の前に突如出現

持ち主は
この車を55年も大切に乗っている
と言うくらい拘った人だった

その人は
7月24日京都文教大学で
今回初めて
タイのイサーン地方で奏でられてる
民族楽器ケーンの奏者Yoshiさんです



4日前にルパンの車が私の前に
現れたということは
ルパン三世の格好は必然的に
する事になっていたんだって

思いまして。
躊躇することなく
全身ルパンになりました

ほんと笑うね

[0回]

3月3日　10時55分でした
先に呼吸停止後
心臓が停止しました。
最後に間に合いました。

ありがとうございました

[0回]

1月1日が、父の誕生日
1月7日に実家へ行った時は
こんな感じではなかった
もちろん 昨年7月に父が気に入っていた
如意棒massageも
ストレッチも トレーニングも
強く拒否され
それからは一度たりともしていません
だから筋力がないのは必然
1月22日胃カメラ 結果は逆流性食道炎とされ
その後、食事を全く取らなくなっていた
1月29日に母から 父は39キロになってしまった
具合悪いからと
初めて聞いたので
タイヨガルーシーを終えてから
実家に様子を見に行きました
2階が寝室ですが トイレが大変だからと
1階に寝ていました
食べない
飲むのもすぐにもどす
そして筆談です
喉が痛いから？
お腹が縦に痛いという
良くわからない 伝わって来ない
でも7日も食べなきゃ
力だって出ないし
座ることもできない
かかりつけの医者に
母が相談し
ベッド空き次第
大きな病院と言うことになった
ベッドは次の日に空いたので
入院
誤嚥性肺炎と診断された
容態が急変するかもしれないから
と付添で末っ子の妹が 昨晩、
病室で 徹夜で筆談したとのこと
私は今晩 病室に泊まるんだけど
ほんまに
管を外そうとしたり
服を脱ごうとしたり
ベッドの柵をこじ開けたり
ネームリストを引きちぎったり
目が離せない 困った父ダヨ
明日 朝まで私も徹夜なのかなぁ？？？

徹夜になりそうだ

[0回]

今年が明けた時、
ものすごくポジティブな精神状態でした。
還暦と言う節目であり、
これからもっと加速して歩む気満々でした。
まず、節分の年女を務めるため
そして、赤を意識した日々
しっかりと節分年女しました
その後、2月15日頃から
体に異変が起き
2月28日にどうしょうもなくなり
近くの医者へ
巨大肝嚢胞と判断され
3月1日に
肝嚢胞エタノール注入手術
3月丸1ヶ月レッスンを休講
無理に7日に退院し
8日早朝から夜22時まで
タイマッサージWSの手伝い
3月15日まで毎日
アメリカから来たチャン先生の
観光と長野県までの引率
4月からレッスンを開始
だけどね
腫瘍マーカーCA-19-9の数値が
60以上あることから
癌の疑いをかけられ
摘出手術を迫られたが
私は拒否し
タイマッサージ日本選手権
10月31日タイマッサージ世界選手権
11月26日の検診まで
余命告知されるのではないかと
毎日を過ごしておりました

腫瘍マーカーの値は今でも60以上ですが
主治医もセカンドオピニオンの先生も
常に高い人もいるから
まぁ癌ではないでしょう
と言う結論になりました。

今年は余命がわかる年になるなら
これからどのように生きるかを
ちゃんと考えないといけない
そんな覚悟でおりましたので

それがなくなったことで
無限に生きなければならないような
気持ちになり
それはそれで
しんどいなぁと感じています

生きるということは
命を燃やすことで
どちらにしても
いつかは命は止まるんですよね

しんどいと言う気持ちの種類が
変わりましたが
来年も再来年も
歩む道が続いています

来年は楽しい時を
素晴らしい日々を
一期一会を大切に
していきます

大西麗子をよろしくお願いします☺

皆さん良いお年をお迎えくださいませ

[3回]

20231129↓


3月1日肝嚢胞エタノール注入手術
肝嚢胞は小さくなったけど
腫瘍マーカーCA19-9（基準値37.0以下）が

2/28 248.0　手術した病院
3/1 　肝嚢胞手術し3/7退院　
8/16 70.8　手術した病院
9/12 60.9　手術した病院
9/29 39.0 組合保険の人間ドック
11/29 63.2　手術した病院

8月16日に
肝臓切除手術を提案された
悪性か良性かは
摘出してみないとわからない
とのこと
私は即返事をせず
セカンドオピニオンの見解を
求めに行った。

セカンドオピニオンの先生は
小さくなってきたし
切除手術はしなくていい
値は増えていかなければ問題ない
肝嚢胞が癌になることは
滅多とないし大きくても
痛みなければ問題ないものだ
と言われていました

私は体のどこかに癌があるなら
そのつもりでこれからを
生きていく覚悟をする

けど
いったい私のどこに癌があるのか？
確かめるためにも
人間ドック行きました。
あらゆる腫瘍マーカーを
有料オプションでつけた

CEA 4.5 基準値5.0以下
AFP 6.7 基準値10.0以下
シラフ 2.9 基準値3.5以下
ProGRP 75.8 基準値80.0以下
CA19-9 39.0↑ 基準値37.9以下
CA125 8.7 基準値35.0以下
CRP 0.01 基準値0.49以下
これでもかってくらい
検査してやった
問題のCA19-9
なんでこんなに値が違うの？
医療ってどーなってるの？
検査基準値は同じでも
溶剤により検査機器？
検査メーカーにより値が違うなんて
そんなのを当てにできないよね

やはり
一つの病院や医者だけで
自分の体を判断するのは
やめといたほうがよいような気がする

特に手術とか行うなら
とにかく
長い間同じ医者に
かかりつけていることも大切だけど
違う系列の医療機関も
受診することが良いのではないのかな

とりあえず
癌告知はなかったことに
今日なりましたよね☺
アイドリングだった私の体
これからまた
エンジンかけ直して
動き出そうと思うね☺


癌治療はするつもりないから
死を目の前にして
生きてくつもりでいました
今日まで
とても精神的にしんどかったのです

手術した病院も
セカンドオピニオンも
６ヶ月後でまた
様子を見ましょう
ということとなりました

肝臓の様子を
画像で列べると
本当に小さくなりましたよね☺

来年5月に
また経過観察で
どんな診断が下されるか
わからないけど

今のところ
精神的に楽になりました。

[0回]