朝5時半起床
どうしても目がさめる
だけど
ずっと眠たい
移動の準備しながら
何度もうたた寝

このぐうたらな時間
私には珍しい

お腹が空いてる
コンビニで
朝ごはん


部屋で時間を潰すにも
限界が来た
早めに空港へ行こう

ロッデェーン
空港まで100B
通常は80B
20B を値切って
不機嫌な運転より
期限よくいってもらう

私も少し変わったかなぁ？
少しでも安くの
精神はどこへやら？

空港で
よろしくないお昼
その癖高い！

ノックエアー
初めての乗るよ
緊張するー
とっても新しい
飛行機だったので
気持ちよく乗れました

到着は
Don muang 空港
swanabhumi空港が
できる前に
一度だけ行った
しっかり忘れてますから
初めてと同じ

タクシーの列に並び
モチット 駅へ
99B だが50B 請求された

そこから
スラサック駅
そこからタクシーで
51Bで
ヨガマッサーシスクールオブタイランド
到着
先生と無事会えました

約束の時間より30分
遅れた

予定を決め
近くの
リーレジデンスへ
といっても
歩いて行ける距離にすると
ちょっとあるね

一泊800B です

なぜか
オーナーさん家族と
食事に行くこととなった
近くのアジアンティック

秋吉と言う
日本料理
しゃぶ と すき
お子様4人の大家族

賑やかに
先に子供へ
食べさせる
そして母

子供の前だと
私も母親になるので
しゃぶ のあく取り
ずっとしてたよ

招待されてるので
肉を食べない訳はいかない
頑張って食べました

そこから
お家へ招待され

大変良くしてくださいました
本当に感謝致します
今日
初めてのお会いしたのに
こんなに親切に
していただき恐縮しています

明日
早朝出かけるのに
駅まで送るとのこと
そこまでは
とお断りしたのですが

大丈夫と
送るからと強く言われ
私は承諾しました
嬉しいです

部屋に入り
洗濯をした
明日の服を持参してないんだった
なのでお洗濯
それから寝ようか
眠れない(>_<)
もうすぐ2時だよ！
明日 大丈夫か？

[0回]

て
バンコクに早朝着いた
乗り換え待ち
A3
真上にはラウンジ
入口締め切りで
行けない
回り道ヤだ！
諦めた

そしたら
タイの人と間違えられ
話しかけられた

また一緒やねってタイ語で
そうですね
私は日本人です
そう言うと驚いて日本語
神戸に遊びにいってたらしい
タクシーまで教えてくれて
とても助かった

そして
一足先に日本に滞在されていた
タイの家族から
私が来るとき不在だからといって
家の鍵を日本で預かりました
無事お家に入って到着


到着前から
彼女と会うこととなってて
朝10時くらいに
家の前まで迎えに
来てくれました
運転は先生自ら！

えええ！
初日にしかも
先生が運転する車で
お買い物なんて！
罰が当たりそう
本当に恐縮します

お昼御飯
先生を目の前にして
緊張感でご飯も喉に
良く通る(^^)v

新居にも寄りまして
その後
冷たい床で昼寝をして

食べ物のお買い物

夜から
先生の先生のお宅へ

ビールを出され
少し飲んだら
次々
氷が入ってるから
薄まるので平気

途中
どぶろく見たいな
白い液体
味見してみて
美味しいというと
わぁーって
盛り上がってしまった

もっと飲みたかったな

案の定
帰りの車で
眠りこけました

タイの国の
その時の生活に
溶け込みながら
初日が終わりました

[2回]

いつもタイで
お世話になっている
私を家族として迎えてくださる
家族が
韓国→北海道→京都→韓国→タイ
という長い滞在

私には
今日のお昼しか
時間がなくて
まず南座の舞台裏体験
予約をしていてよかった
ほとんどsold out!

花道 緞帳裏 等々
馬の体験
船の体験
かごの体験
ととても楽しかった
もう一回楽しみたいや

これが終ったら
下見した原谷苑に

お連れしたかったのです
今まさにこんな感じ

しかし
彼らはショッピングがしたい
そしたらと河原町
京都とうろうろ

別れて
後から
あの香水が欲しかった
HDD が欲しい
そう言われたが
買うのは簡単
届けるのが難しい

もう一度会うには
今晩しかない
娘もお世話になってたし
娘と彼女は同い年
タイでは一緒に遊んだ仲好し
会わないで帰ってしまうのは
余りにもさびしい

運転の練習がてら
これから会いに行こう！
娘をけしかけて
22時過ぎから
彼らが滞在している
城陽へ

タイで沢山お世話になってるから
私も出来る限りの事を
したかったのです

流石に
フィギュアの画像
わかんない
幸い家の近所に
ボークスがあるので
店員に聞いたらば
これは6年くらい前のもので
今はありませんね
とのこと
名前は？

強殖装甲ガイバー

何度も聞いてから
ネットで調べて
漢字もわかった

こんなマニアックなのは
流石に
すぐにどーすることも
出来ない

そして
帰国の日の早朝
M6の地震

日本の地震まで体験
彼らには
思い出残る日本と
なったでしょう！

[1回]

こんな風景に出会え
中国のスイーツを
食べられたのも
全てがタイの友人の
ウェルカムな精神が
なければ体験できなかったです

話の始まりは
前回
チェンマイに行ってから
帰国後
チェンマイのお友達のお友達
バンコクに住んでる
お会いしたことはないけれど
楽器を奏でるタイ人です
ネット上
3人で話した中でした

バンコクに行くこととなったことを
改めて今回、話すと

何しに来るんだ？
色々聞かれ
いく場所を言うと
そこはあなたの
思ってる場所ではないよ

と教えてくれた
Googlemapで
マーキングを頼み
それを送ってもらいました

わぁーこんな場所
いったことないよ
どうしたら良いのか？
パニクる私

その行き方も
map で事前に
調べて下さったんです

お茶が好きなので
煎茶をプレゼントすると言うと
何にもいらない！
って強く言われた
日本人っぽいね

それでお茶の話
どんなお茶好きか？
聞かれて
ほうじ茶
と言うと

なんだ！それは！
Wikipediaで調べる！
おおお！カフェインがない！

とか感動してたので
大好きな一保堂のほうじ茶を
プレゼントするわ
と言うと
とっても嬉しそうだった

それが初日の
黒いキャリーバッグの紛失事件
中に地図を入れてた！
その事を伝えると
もう一度マップを
送ってきてくれた

しかも
目的地にも連絡を
入れてくれてた

大丈夫かって
何度も聞いてくれて
頑張ってたどり着いた

一度もあったことない
友達の友達は
本当に親身になって
助けてくれた

最後の夜
ほうじ茶を渡すため
待ち合わせの駅まで
行く
急いでたから
駅で乗り換えを間違えて

また逆に進んでた
10分ほど遅れて到着
駅からまたわからない

やっとお会いして
沢山お礼を言いました
彼の運転する
美しい日本車に
彼の弟さんと乗り

3人で
美味しい雑炊の店で
海鮮の旨さに
感動し
その後チャイナタウン

そして
家と逆方向なのに
ホテル前まで
送り届けてくれた

お世話になり過ぎました
頼ったわけではないんです
だけど
結果的に
大迷惑だったかもしれません

本当にありがとうございました
足向けて眠れませんよね

[1回]

お昼を食べよう

目の前に用意された
普段から食べてる
食事を戴く
こんな貴重な体験はない

辛さ
塩加減
等々
味わいながら
だべました

[0回]