ほうようじゅつ
諏訪流放鷹術は織田信長より名を賜った
小林家鷹を初代鷹師として始まり、
16代鷹師 花見薫に至るまで、
豊臣秀吉や徳川将軍家、
宮内庁/庁に仕えてきた流派。
現在は花見鷹師の教えを受けたNPO法人日本放鷹協会がその技術と精神を継承。
昭和58年設立された日本放鷹協会が
平成13年NPO法人化。
鷹師1名
鷹匠8名
鷹匠補6名を中心に活動。
実演が二条城であるので
行ってきました。
お城のお殿様の遊び
鷹が殿様の腕にすっと飛んで
とまったり
芸を見せたり
暴れないように
怖がらないように
いろいろと調教ずるそうだ
確か
少年マンガで
鷹匠の話を読んだことがある
まず、鷹は餌を拒んで
鷹匠と根比べ
鷹は空腹に勝てず
鷹匠の手から餌を食べ出す
ここで鷹匠に鷹は落ちる
みたいなストーリーだったよーな
この鷹達は
繁殖で育てた鷹なので
そういうのはないのかな?
なかなか
面白かったです。
動画
[2回]