なんでタイでビリヤード?私もそう思います。
実は初日、TIEW先生は
九州から来られた7名のルーシーダットンのレッスンがあって
最初はレッスンだけだから午後から学校に戻るって話しだったんですが、
私は郊外のアユタヤまでご一緒するんではないかなって予想していました。
先生がなかなか帰って来られないので、
ああアユタヤへ行かれたんだなって思っていました。
そうすると、夕方でないと戻れないはずだから、
RIT先生の授業が終ってから少し待つことにしました。
電話がかかってきて、みなさんがまだご一緒したいとのこと。
先生はちょっと疲れてめまいがするってこと。
すぐ先生に、
「今日はルーシーダットンのレッスン中止しましょう。
今夜はゆっくり休んでください。
私はI氏とK氏と一緒にご飯を食べに今から行きますから。
大丈夫ですよ」
すぐ先生はほっとされたみたいでした。
さあ 行動開始です。
彼ら3人はNANAでビリヤードに行く予定だったんです。
私はしたことないからでも、横で見てるだけでもいいっかな
そんなつもりでした。
ルールを決めて勝った人がゲーム代金を支払うでした。
K氏のアドバイスでどんどん玉が落っこちます。
えええええ!
なんだかうれしいから・・気分上々
って勝つんです。だから・・・・ゲーム代金一回20Bを支払います。
5回くらい支払ったんじゃないかな?
授業料ね^^
↑K氏↓M氏
カッコイイショットを写そうと努力はしたんだけどね
ピントがズレズレだわ
みんなかっこいいんですよね
イメージボール っておもしろいって思いました。
なんせ相手が打ってる時に
私は素振りをさせられておりましたから・・・><
スポコンの世界?
その後、お腹すいたから近くのフードコートで乾杯しました。
K氏はタイ人の奥様が待ってるからって
先にお帰りになられました。
I氏に学校まで送っていただきました。
ありがとうございました。
みなさん楽しいタイの一時をありがとうございます。
良い思い出になりました。
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