下腹部に少し緊張を加えて、そして脱力。
一回の呼吸で内臓マッサージも兼ねて行います。
下腹部、文字で書いてしまったら意味が薄くなる。
実際に体験してくださった方にその意味がわかるでしょう。
さて、多用したくない言葉とは、
あまり言いたくない言葉なんです。
でも、最近 ちょこっと言うようにしています。
「肛門しめてぇ~~~!」
やっぱし、言いたくないなぁ~><
しっかり腹圧をあげてほしいんです。
レッスンが終了して生徒さんから
「肛門のしめ方がわからない」
ん~
大の方をし終えるか途中で・・・・。
「ああ~先生!わかりました!切る時ですね!?」
うううう・・・あ ッハイ はい
そ~ですね
って そんな表現したことなかったので
ちょこっと面くらいましたが、
その時も肛門に力を入れますよね
言いたくないけど、ちょっとレッスン中使いますので
みなさま よろしくお願いします。
肛門を動かす筋肉は
意識的に動かせない筋肉と
意識的に動かせる筋肉があります。
意識的に動かす動作は
女性にとても良い動作ですので、意識的に動かして行きましょうネ。
よろしくお願い致します。
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