◆◇ときどき日記します◇◆ rusiedutton事、思った事、感じた事、情報などをお知らせします。 れぷれルーシーダットンらぼ 大西麗子より
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れぷれルーシーダットンらぼ
HN:
タイヨガルーシー師範   Yogamassageschool    Thailand公認日本講師       大西 麗子
性別:
女性
自己紹介:
れぷれルーシーダットンらぼ
主宰  大西麗子 です。
大阪出身。
京都長岡京市 平成2年から在住。
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背中が痛い


しばらく実家から遠退いていた

右肺下葉全摘オペを
無事終えた85歳の父

体の縮みに気づいてない

寝違いや咳したら痛い
腕は上がる、って?

実際に試してみると
全然上がってないのよ

それでね
簡単なストレッチをしただけ
サポートするだけ

ココまでできたら
OKだわ

結果
自分でやってみて

腕は上がるから問題ない
背中もさっきより痛くない

腕がどれだけ上がるようになったかも
自覚できてないみたいな感じ

とても
動きやすくなったことも
まえと変わらん
みたいなことを
私は言われるが

そこをどうこう言うより

画像まで上がったり
首が動くようになったことを
確かめてそれでOK

私が行ったことを
本人に認めてもらえないのは
とても残念だが

認めてもらうために
したわけではない

動けるように
痛みが少しでも
マシになり痛みがあったことを
忘れてしまうようになる事が
目的だから。

身内に行う難しさと
他人に行う難しさは
ぜんぜん違いますが

目的は同じ。

同じように
自分自身で行う自分の体
これは別物で

できたときは
上手にできたね

って
褒めてあげましょうね

そしたら
良いことが次々に
起こってきますよ

来年に向けて
ちょっぴり
自分の体のことを
褒めて扱ってみてね

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ありがとう

皆さん
誕生日のプレゼント
ありがとうございました。

誕生日の当日は
誰もいないお家に
独りでした。

誕生日前と誕生日後

皆さんからお気持ち
頂き本当に
嬉しく思う

55歳のおばさんですが

これからもよろしくお願いいたします

今年は公私共々
沢山の出来事があり
もう飽和状態

来年から少しずつ
以前のペースに
戻したいなぁと思っています。

中を
内を見つめ直す
この一年にしたいと思います。

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無事退院しました


タイヨガルーシー大阪福島教室
レッスンと同じ10時半に退院

これからが頑張ってほしい
父は家に帰ってこれて
とっても安心したのか
泣いたらしいです

そりゃ本人が一番
大泣きしたい出来事
癌告知

なんともないよ
みたいな態度だから

私達もなんともない態度で
接してました

自分が原因で
家族が言い合いになったり
縺れたり
それも気がかりだったと思います

病院では気丈に振る舞っていましたが

もう二度と
自宅に帰れないと言う覚悟で
入院したんだろうと思います

もちろん
それは家族みんな一人一人
同じだったでしょ

こんなに早く
退院できてとてもラッキーだと
思います

転移の可能性もあるけど
それはこれからの別問題な話
今すぐどうこうということではない

レッスンが終わってから
実家へ行きました

フルーツの盛り合わせを
お祝いに買って
みんなで食べました。

お薬の仕分けをする
入れ物を買ってきてほしいとのこと

病院で使っていたものと
同じものが見つかり
それを見た父は
とても嬉しそうでした

絵を描いてまで
同じ形のものが欲しかったらしいです

たった100円の入れ物でも
欲しいものが目の前にあると
気分も良くなりますよね

ちょっと安心したけど

父は
自宅に帰ってきたら

心臓がバクバクする回数が多い
色々いつものように
してしまうからかな

用心しなあかんわ

今回の手術で
新しい心房細動が発見され

病院ては自覚ない
と言っていたけど

自宅に帰ったら
自覚あるみたいです

階段なんて
まだまだ禁止よ!

せやな

と言ってくれました

これから
何かあったら
走っていったり
泊まりになったり
するかもで

なんとかレッスンに
影響しないように
努力します

皆さんよろしくお願いいたします

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なんとか無事


7月9日に入院から
12日に手術して
手術後3日間
全7日間 すべて病院へ行きました。

母親は12日に体調を崩し
結局、私が付き添いや様子

流石に私も疲れた

手術翌日
座りそして立ち上がる

すごい

2日目
歩行

3日目
点滴など
管がとれて

身動きがかなりできるように
なっています

もー大丈夫と判断するのは
まだ早いけど

よかったです

ちょっと安心してます

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肺癌手術より問題な事


朝8時半までにご家族様集合ください
私は7時にはもう電車に乗って病院へ

準備をして
9時過ぎに手術室へ
父は笑顔で入っていった
母と私と三女は控え室

1時間や2時間が過ぎ

13時15分に術が終わったと
アナウンスが流れて

ICU 行くまでの通路にて
少し面会

しかし
父は呼びかけられても
ちゃう!
苦しい 苦しい
ちゃう
と言い

力ずくで
起き上がろうとする

首にある点滴のある場所を
何度も触ろうとする

いくら大声で呼びかけても
ダメダメ

術前にせん妄になる確率がある

と予測されておられ
大当たりだった

ICU で
睡眠薬で眠らされてしまった  

実は病室へ戻ってから
夜またこの行動が起きる可能性が
あるので

個室への変更を求められた
そしてその場合
家族が夜付き添って
監視しなければならなくなる

とても大変な事態にならないよう
早く正気に戻ってほしい

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